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栖鳳・松園 本画と下絵 1994年

栖鳳・松園 本画と下絵展
 
1994年11月3日-11月30日 京都市美術館
 
上記会期で開催された展覧会図録になります。
竹内栖鳳と上村松園は京都の近代日本画壇を代表する画家であります。
この展覧会では、本画制作に向かう以前の過程を示す下絵や写生類も併せて展示されました。
 
竹内栖鳳 本画51点+写生・下絵約30点、上村松園 本画41点+写生・下絵38点が収められた見ごたえのある図録になっています。
≪作品図版オールカラー≫
解説登場の縮小図版はモノクロあり。
 
◆サイズ◆
(縦)30.3cm (横)23cm (厚さ)2.2cm
(頁数)265ページ
重量:約1560g

 画集 図録◆栖鳳・松園 本画と下絵展 1994年/日本画/巨匠/竹内栖鳳 京都画壇 帝室技芸員 文化勲章/上村松園 美人画 女性画家

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