華麗なる宮殿
ヴェルサイユ展
太陽王ルイ１４世からマリー=アントワネットまで
２００２年１０月１２日－１２月２５日 神戸市立博物館
２００３年１月２５日－３月３０日 東京都美術館
上記会期で開催された展覧会図録になります。
ブルボン朝時代のヴェルサイユ宮殿はヨーロッパの政治の中心であったのと同時に、最高の美術品を集めた文化の殿堂でもありました。
この展覧会では、ヴェルサイユ宮殿所蔵の絵画、彫刻から家具・調度品、工芸品に至る多様な作品１０８点を紹介。
また、宮殿内の部屋の様子を再現するなど、展示の仕方も見どころのひとつとなりました。
１０８点の作品図版とともに詳細な解説もあり、充実した図録となっています。
≪作品図版オールカラー≫
解説登場の縮小図版はモノクロあり。
◆サイズ◆
(縦)３０ｃｍ (横)２２．７ｃｍ (厚さ)２．０ｃｍ
(頁数)２４０ページ
重量：約１２５０ｇ
画集 図録◆ヴェルサイユ展 2002年/太陽王ルイ14世 マリーアントワネット/ブルボン朝/絵画 家具 調度品 タピスリー 彫刻 工芸/
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